
こっち(U.S)でこんな目に遭ってしまいますたorz と、いう話ですから気軽に読んでください。というよりきっと面白い話ではないので、最後まで目を通していただいても価値ある情報は何一つ無いかもしれません。(^^;;; そこで僕が本当は欲しかったLiferaftを紹介しておきます。
同(前編)はこちら。
どうでもいい事を自分の記録のためにグタグタ書いてます。こんな目に遭うのは日頃の行いが悪いせいですか?(^^; それともAmericanのいい加減な商習慣に巻き込まれただけなのでしょうか?僕には判断出来かねます。でも結局はYachty Jimに助けられて、この問題も終結しそうです。
前回、Liferaftの所で書けなかったのですが、他艇が使っているのを見て注文後に確認したLiferaftがあります。JimのDana24には、この会社の製品でValise type(ソフトケース入り)をCockpit lockerに装備しているとの事です。この製品は驚くほど小さなContainerに入っている上に、かなり軽い部類に入ります。しかし、その分高価なので、注文前に知っていても僕には買えなかったでしょうね。参考にこの会社の製品で一番安いOffshore raftで、4人用のSize、価格を記載。詳細は販売先をLinkしておきました。
Winslow Ultra-Light Offshore
Persons DIMENSIONS L x W x H Weight
4 24" x 14" x 9.5" 32 lbs. Price $3,350.00US Only $2,975.00US
さて、では話がやっとトラブル編に入ります。
僕が注文したLiferaft
□Revere社製 Offshore Ocean Life Raft
Capacity Weight (lbs) Dimensions(L x W x H)
4 person Container 94 29.5" x 20" x 10" List Price $3,199.00US Only $2,225.00US
送られて来たLiferaft
□Revere社製 Offshore Commander Life Raft
Capacity Weight (lbs) Dimensions(L x W x H)
4 person Container 80 27" x 15.75" x 11.5" List Price $2,795.00US Only $2,050.00US
6 person Container 86 29" x 20.5" x 11.5"
手元に届いた4 person Container size 29.5" x 20" x 12"(僕の測定なので多少は誤差が含まれていると思われます)
注文した段階ではOffshore liferaftが$2000US台で購入出来ることしか頭になく、2種のOffshore raftが同じRevereという会社で製造・販売されていることをはっきり認識していなかった。僕の頭の中にあったのは、すでに作ってあるMounterの自作Partsをそのまま活用できるかどうかしかなかった。最初に箱を開けて写真を撮って内容物に不足が無いかManualを確認した程度で、まず外寸を実測した。
するとどうだろう、29.5" x 20" x 12"と微妙に違う。僕は品物と一緒に送られてきたパンフレットのData参照したが上記の値で間違ってない。何かおかしいと感じて、販売元のData参照してみた。その際、価格が$175USも注文時から値下がりしている事に気づいた。アレ??
事実は、僕がこの2種類の製品を混同していたので、販売元が値を10日足らずで値下げしたわけではなかった。Jimに最初相談したとき注文書を見てもらって彼が気づき、初めて違う製品が送られてきている事実を知ったくらいだった。まあ、いつものように僕がマヌケだっただけだったのだけれど、Sizeに関してはまだ疑問が残る。Web上で販売元のDataを再度確認したが間違いではない。
しかし販売先のLandfall Navigation社から送られて来た販売Catalogの数値をみると、同社のWeb上にあるDataと違う。送られて来たCommanderのsizeは30" x 20.5" x 9.5"と変わっている。もう、何が何だかわからなくなって頭が混乱してしまった。
想像すると、4Person用なのに6人用のContainerに入った製品をつかまされた気がした。ちょっと怪しい。でも製造元から送られて来ているのだから製品自体は悪くはないだろう。問題は2点ある。Container sizeがデカ過ぎて自作のMounter partsを全て作り直さないといけない。もしcommanderであっても4 person用で記載された小さなContainerであれば、差額を返金してもらって受け取っても良いと思ったのだけれど、何だか釈然としなかった。おまけに違うものを送りつけて来た製造元のミスなので、自分がわだかまり無くすっきり出来る様に注文したOceanに返品交換してもらいたいと思った。Jimがその様に電話で連絡してくれたのだが、販売店と製造元の両方に電話してわかったことは、「Oceanの在庫はもう無い」という事だった。ふざけんな~!販売店のWeb Shopでまだ普通の状態で買えるようになったままだ。おまけにSale品として売ってるではないの!?
この販売店、製造元のいい加減さ。加えて、自分たちが作ったり、売ったりしているモノに関してまったく意識が行っていない。この2社の連携の悪さにもびっくり恐れ入った。
Liferaftの少人数用を購入するUserが、何を求めて大金を支払っているのか全く理解していない。Lotによっては、小さいtypeは量が出ないのでPartsとして小型Containerが手に入らなくなったり、Raft本体の強度を増すため巨大化して旧size containerに入らなくなって大きくなってしまったという想像は出来る。しかし、それを製造している会社自体が、自社Web dataも直してなければ、販売先にその新しいDataを告知していないなんて、僕には信じられないことだった。製品そのものの信用ではなく、このREVEREというLiferaft製造・販売会社自体に不信感を持った。もう一度Raftを買うことがあったとしても、僕はもうこの会社の製品は買わないだろうと思う。なんせ、Oceanという製品を注文しているのに、自社でDiscontineになっていることを買い手に告知することもなく、勝手な判断で安い方のCommanderという製品を送りつけてくる会社だ。信用も何もあったもんじゃない。今になって考えると、僕が引っかかったのは、そこが一番大きかったのかもしれない。
4 person用と書かれた小さなContainerの製品は、製造元でも存在しないことがJimの問い合わせではっきりした。Oceanも無い。残るは差額$175を受け取って今手元にあるでっかなContainerに入ったLiferaftに新しいCradleを製作しなおして使うか、返品して他社製品を購入するしかか選択肢は無くなった。
結局、同価格帯でOffshore liferaftを購入出来そうにないことがわかって、泣く泣く返金を受けることにした。「返金します」Mailは先日受け取ったが、本日銀行の営業時間を過ぎてNet bankingで入金を確認したが、まだ返金された様子は無い。まあ、気長に待つしかないか、全米はChristmas weekだしね。
皆様も、U.Sでこんな目に遭わない様にくれぐれもご注意ください。まあ、これだけいい加減な仕事をする会社がU.Sにさえあるという事がわかって良かったかもしれません。僕にとっては大金である$2000USでの買い物に特別配送料$160を支払い、さらに用意してあった自作Cradleも作り直す羽目になってしまったという事実。僕には悲しい、でも他人から見れば笑い話のようなお話でした。orz
でもJimが本当に親身になって販売会社と製造会社に何度も電話してくれたから、この程度の手間で済んだのです。僕にとって幸運だったのは、Jimに助けてもらったことだけでなく、Jim達に知り合えた事でした。Jimたちと、その奇妙な出会いにそれぞれ感謝。

作業状況と周囲の写真【茶尾助】@みつはし
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